2018年 04月 02日
ラオスの巻⑯ ☆ワット シェントーン
ルアンプラバンの町にある一番大きくそして美しい寺院
[ワット シェントーン]
1560年の建立というから458年前
完成には70年を要したとのこと
屋根の曲線
両手で合掌
そのまま天を突き刺してみる
あら
同じラインになる
両手で合掌
そのまま天を突き刺してみる
あら
同じラインになる
寺院の背面の扉は「黄金の木」または「生命の木」といわれているモザイクが美しい
建物壁面を飾る装飾はゴールドの輝き
建物ぐるりと全体的で物語になっているようだ
(※拡大可)
それにしても
約500年も前からこのような技術を持っていたのか
コブチャイ(ありがとう) 旅つづく
by bishuu
| 2018-04-02 21:00
| odekake